中古物件購入のチェックポイント

中古物件購入のチェックポイント

中古物件を購入する時に購入時の重要なポイントを踏まえて間違わないように適切な物件を購入することが大切です。

 

購入物件でしっかりと抑ええおきたいポイントとしては下記のような事項があります。

 

1. 建築物の築後年数が何年経過しているかは最も大切です。

 

 

 

戸建住宅にしてもマンションにしても一定の経過年数までは問題有りませんが、築後20年以上になりますと、木造建築の場合では床下の基礎部分の木材が雨水などで経時変化を起こしてもろくなっています。

 

また、長い間に地震などで天井裏の梁などや基本構造である筋交いなども位置関係に微妙な狂いがでていたり、中には木材関係にシロアリなどによる変化でもろくなっていたりすることもあります。

 

鉄筋コンクリー地づくりのマンションの場合でも、建物全体の構造自体が現行の耐震構造基準をみたしているかは大問題になります。

 

 

 

耐震構造の面で問題ない場合でも、あまりに古くなりますと設備関係の基本的な配管系等や電気系統の配線が古くなりすぎて問題が出てくる可能性があります。

 

2. 中古のマンションなどで大切なチェックポイントとしては、厨房や風呂、トイレなどの設備関係の老朽化状態を調べることが大切になります。

 

特に台所や風呂、トイレなどの水回りは要注意事項で、新しい器具に入れ替える程度でしたら大きな金額にはなりませんが躯体内に走る配管が腐食しているとなると大掛かりな工事になりますので金額的にも工期の面でも大変です。

 

3,住宅の柱や床面、梁などが垂直であるか水平であるか、襖や障子、扉の開閉状態がスムーズであるかなどは建物全体の基礎が狂っていないかのチェックポイントにもなります。

 

 

 

リフォームする上でインテリアなどの表面的な改修は大きな予算にはなりませんが、建物の基本構造に狂いがある物件はリフォームも大変になります。