リフォームの見積もりと予算について

リフォームの見積もりと予算について

購入する中古物件が決まりましたら、早い段階でリフォーム業社の選定が必要になります。

 

少しでも安く納めるためには少なくとも2社のリフォーム関係の業社に対してリフォームするマンションなり戸建住宅などの物件に案内して現場説明をします。

 

この時に重要な事は2社のリフォーム業者は別々に呼んで業者同士が憤らないようにする必要があります。

 

お互いに現場で顔を合わせますと相互に談合のような形で金額を調整されるおそれがあります。

 

 

 

現場説明の時は両方のリフォーム業者に全く同じ内容の説明をしませんと見積書の内容が違ってしましますので比較検討が出来なくなります。

 

初めの現場説明では自分が理想とするリフォームの仕上げ状態を伝えて下さい。

 

リフォーム業者はリフォーム規模が大きいほうが個別箇所の見積もりの金額を低めに抑えて提出するものです。

 

 

 

2社の見積書がでましたら内容を慎重に検討して金額と同時に仕様材質や器具なども検討した後にどちらかの業社に決定します。

 

業社決定が終わりましたら、決まったリフォーム業者と詳細にわたっての検討と交渉を行います。

 

初めに提出された見積書は施主の希望する理想的な状態になる為の見積書ですが、自分の資金予算を頭に入れて見積書の一つ一つの工事項目について検討します。

 

 

 

理想的な見積書では予算が不足するのでしたら必要順位を重要なものから決めて、必要性の低いものは今回の工事からは外して自分の予算に近づけます。

 

特に毎日使用する厨房や風呂、トイレの設備関係については必要性が高いので一番重要な工事項目として残します。
厨房や風呂、トイレなどの設備関係の工事以外の内装面の工事は時間的に簡単にすみますので、予算が少ない時には将来に後回しにしても良いでしょう。