リフォーム工事の手順と注意事項

リフォーム工事の手順と注意事項

中古のマンションや戸建住宅を購入したらできるだけ早く住みたいものですが、購入物件を決めてから売買契約書を締結することから始まって、次に売主と買主の日程調整をして代金決済と同時に所有権を移転する登記手続きを行なうまでは入居は出来ません。

 

中古住宅を購入して自分たちが理想とする内装にリフォームするには、所有権移転登記が終了してから初めて工事に入ることが可能になります。

 

 

 

しかし、売買契約の取り交わしが終了した後に所有権の移転登記をするまでにも多少の日数がかかった上に、それからリフォーム計画にはいるには時間がかかります。

 

複数のリフォーム業者に自分たちが希望する改装計画を示してから、リフォームの提案書や見積書を提示してもらうにも時間がかかりますし、それから業社決定をしても改装のためには業社は準備のための日数も必要になります。

 

リフォーム計画の内容にもよりますが工事着工から工事の終了引き渡しまでにも時間がかかります。

 

 

 

もし、入居を急ぐのであれば購入物件を決めた段階からリフォーム業者に計画書と見積書を早めに提出してもらって、物件の売買契約書を締結すると同時に業社決定をしておくと時間短縮が出来ます。

 

リフォーム業社との請負契約も請負金額と同時に工事内容の詳細と工期についてしっかりチェックして締結します。

 

リフォーム計画の内容で大切なことは、リフォーム工事の内容を細かく仕上げ材の材質も詳細にわたって決めておくことが重要になります。

 

 

 

また、厨房や風呂トイレなどの設備関係や使用する器具類の銘柄機種なども特に念入りにチェックして下さい。

 

工期についても遅延したばあいの損害金条項も明記されている必要があります。

 

工事代金の支払については着工時と中間金、引渡し時に残金支払として、絶対に先に全額を支払うことは危険性と同時にダメ工事などの問題も有りますのでやめるべきでしょう。